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Shuntaro Takeuchi

5.0oz. Regular Fit T-shirt

Style No.5401-01

─今回のUnited AthleとのコラボレーションTシャツに込めた意味やテーマを教えてください。
竹内(以下T) テーマは"音楽"。オリジナルTシャツといえば、バンドTかなって。でも、ただかっこいいものじゃなくて、コミカルな要素もあったほうが僕らしいし面白いと思ったんです。だから、歌って踊れて、ギターもドラムもできちゃう、かっこよくもあり、ツッコミどころもあるような"ONE MAN BAND"を描いてみました。

─そのような発想はどのように思いつくのですか?
T 日常会話や映画、本などから面白いワードや語呂のいい言葉を見つけて、そこから作品のテーマに繋げます。モチーフやディテール、ちょっとした違和感などに目がいくことが多く、そういったところから影響を受けていますね。それと、幅を広げるため、なるべく自分とは正反対にあたるような作品を取り入れるように意識しています。

─どのような工程を経て作品を仕上げていくのですか?
T まずタイトルをつけます。そして、それがより面白くなる表現のアイディアを文字でリストアップしてから、線画で絵にしてアクリル絵具で仕上げていきます。

─言葉から発想されているとは!今までに影響を受けたアーティストや作品はありますか?
T 色々な人やものから、浅く広く影響を受けています。民芸品、図鑑の挿絵、テキスタイル、街の看板、地図…などなど、日常の延長から影響されることのほうが、直接的にアートから影響を受けるよりも多いかもしれません。でも、考えさせられるような作品や、ツッコミどころがある作品には目が行っちゃいますね。誰のなんという作品かはあまり覚えていないんですが。

─制作におけるこだわりはありますか?
T 面白いアイディアと絵のイメージが合致すれば、勝手に描きたい絵になってくると思うので、あまりこだわらずに描いています。強いて言うなら色や構成にこだわっているかな。

─最後に、今後挑戦してみたいことや展望を教えてください。
T ちょくちょく作っているアニメーションや映像なども、定期的にやっていけたらいいなと思っています。それと、最近ショーウィンドウの仕事をいただいたときに、立体物や空間の構成をするのが普段とは違った楽しさがあったので、今後のためにアイディアをためているところです。

竹内俊太郎

1982年生まれ。イラストレーター。RVCA(サンフランシスコ)、ASTIER de VILLATTE(パリ)など、国内外の展示会に出展。雑誌や広告のイラストレーションやISETANのショーウィンドウなど、幅広いフィールドで活躍中。

このプリントTシャツは販売しておりません。
この企画は当WEBサイトにおけるコラボレーション企画であり、プリントデザイン入りの製品見本になります。