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Taichi Mukai

5.6oz. High Quality T-shirt

Style No.5001-01

向井太一が続ける
ボーダレスな挑戦。

"いつでもJ-POPでありたい"
シンガーソングライター・向井太一が
作るボーダレスな音とTシャツ。

あの頃より成長した自分を表現したかった。

─今回は、ジャンルの垣根を超えた音楽を作る向井さんと、老若男女が着られるウェアを作るUnited Athleの共通点、"ボーダレス"をテーマに掲げました。まずは、Tシャツとファッションのお話から伺いたいと思います。向井さんといえば、雑誌のコラム執筆やモデルをこなすなど、ファッションとの関わりが強いですが、今はどんなスタイルが気分ですか?
向井 少し前はストリートの影響が強かったけど、最近はモード寄りになってきていますね。ボトムはほとんどトラウザーだし、足元も革靴やブーツばかり。前は2~3サイズ大きめを選んでいたけど、最近ではジャストサイズが気分ですね。

─Tシャツは着ますか?
向井 夏は大体Tシャツにトラウザーですし、冬もインナーとして着ています。ジャケットをよく着るんですが、インナーがTシャツだとカタくなりすぎないしちょうどいいんです。

─今回着たUnited AthleのTシャツはいかがでしたか?
向井 実は、ツアーTシャツにもUnited Athleのボディを使っているんです。別のアーティストがツアーグッズで使っていて、教えてもらったのがきっかけなんですが、この形、僕の理想そのものなんです。程よい肉厚感とサイズ感も気分だし、首周りもよれないのがすごく良くて。だから、今回のコラボレーションもいつものツアーTを作る感覚で作れました。

─今回のTシャツは、2016年発売のEP『24』をテーマにされていますが、なぜ今この作品をピックアップしたのですか?
向井 単純に当時このEPのグッズを作っていなかったから、この機会に作っちゃおうと思って(笑)。あと、バックプリントのイラストは宮島亜希さんというイラストレーターにお願いしているんですが、彼女の作品が好きで、普段着として着たいなと思ったのも理由ですね。

─イラストにはどんな意味を込めているのですか?
向井 このイラストにはストーリーがあって、頭の中で想像しているものが植物として育っていくというものなんです。ジャケットの表に採用されたのは植物が顔を半分くらい覆っているもので、今はあの頃に比べて音楽的にもっと吸収してアウトプットできているなと感じているので、植物が完全に茂っているこのイラストをチョイスしました。

─全体のデザインでこだわったところは?
向井 普段からツアーグッズには自分の名前を入れないんです。いわゆるツアーTになってしまわないように、情報量は少なくして、普段から着られるように心掛けています。僕のファンじゃなくてもファッションとして着られるような、ボーダレスなデザインというか。今回も胸元のタイトル刺繍とバックのイラスト一点でシンプルに仕上げました。

J-POPという舞台で自分らしい音楽を発信したい。

─ここからは向井さんの音楽について聞いていきたいと思います。まず、向井さんの音楽の根源、ルーツはどこにあるのでしょうか?
向井 デビュー前からずっと常に新しいものを取り入れていこうと考えていて、影響を受けた人や音楽はたくさんあります。中でも特に、音楽スタイルや歌詞の面で影響を受けたのは宇多田ヒカルさんですね。彼女はR&Bのアプローチをとりつつ、当時のJ-POPシーンに新しいジャンルとして定着させました。僕のルーツもブラックミュージックにありますし、自分自身J-POPシーンの中で新しい音楽をやっていくのが理想なので、まさにそれを体現されているのがすごいなと。歌詞に関しては、言葉のセレクトが彼女ならではだと感じます。

─小さな頃から家でブラックミュージックが流れていたと聞きました。
向井 はい、両親が好んでいたボビー・ブラウンやマキシ・プリースト、TLCなんかを聴きながら育ちました。母のおなかにいるときは、ずっとレゲエを聴かせていたみたいで(笑)。同世代はロックの影響を受けているミュージシャンが多いので、僕はこのバックボーンを活かして独自のスタイルを築いていきたいですね。

─この数年でレコードレーベルに所属するなど、環境がめまぐるしく変化していると思いますが、どのように感じていますか?
向井 契約したての頃は、面白そうなイベントには全部行っていました。ミュージシャンに直接一緒にやろうって言ったり。ちょうどその頃はiriちゃんとかWONKが盛り上がってきていて、大きな刺激を受けましたね。彼らのスタイルを見て、自分の立ち位置や方向性もはっきりしましたし。最近は、自分が今まで聴いていた上の世代のアーティストやプロデューサーと一緒に仕事したり、またどんどん環境が変わってきていて刺激を受けています。

─iriさんは、このカタログの前号にご出演いただいているんです。
向井 はい、拝見しました。彼女とはイベントで一緒になることが多いんです。初めて会ったのは僕のイベントにギターの弾き語りで出てくれたときで、彼女の声にひと聴き惚れしました。彼女の曲は、普段から聴いてますしカラオケで歌ったりもしてて(笑)。また一緒に何かやりたいですね。一緒に曲作ったり、何か面白いことができたらいいな。

─ありがとうございました。最後に今後の展望や、やりたいことを教えてください。
向井 これまでと変わらず、今やりたいことを純粋にアウトプットしていくことですね。デビュー時から、僕はJ-POPでありたいと言い続けているんですが、宇多田ヒカルさんや久保田利伸さん、平井堅さんのように、R&Bをルーツにもちつつ日本のシーンでヒットを飛ばすのが僕の目標です。

向井太一

福岡県出身のシンガーソングライター。バンドのボーカルとして活動後、2013年にソロ活動をスタート。自身のルーツであるブラックミュージックを軸に、幅広いジャンルの音楽を吸収・昇華した楽曲を制作する。また、音楽以外にも、ファッション誌のコラム執筆やモデルを務めるなど、マルチな才能を発揮している。https://taichimukai.com/

このTシャツは販売しておりません。
この企画は当WEBサイトにおけるコラボレーション企画であり、プリントデザイン入りの製品見本になります。

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