4.7オンススペシャルドライカノコポロシャツ
（ボタンダウン）（ローブリード）

Style No. 2022-01

一部カラー在庫限り

着たら虜になる、すっきりとしたボタンダウン。襟幅から剣先の設計を見直しアップデートされたきれいな襟もと

ポリエステル鹿の子を使用した、さっぱりとしたドライタッチの生地。表地は上品な光沢となめらかな風合いで肌ざわりも良く、汗冷えしにくいので快適なウェアで最高のパフォーマンスを実現。ホワイトの生地には透け感を軽減させるため特殊な糸を使用。そして、シワが付きにくく、乾きやすい、繰り返し洗っても色落ちしにくいイージーケアが何よりも魅力。

5colors / 9size

ITEM DETAIL

4.7オンススペシャルドライカノコポロシャツ
（ボタンダウン）（ローブリード）

Style No. 2022-01

着たら虜になる、すっきりとしたボタンダウン。襟幅から剣先の設計を見直しアップデートされたきれいな襟もと

商品特徴

Point 01ポリエステル100%の上品な光沢の鹿の子編み、日常をより快適なものへ: しっかり感のある硬めのポリエステル鹿の子生地。光沢感もあるため上品な雰囲気で型崩れがしにくいイージーケアも魅力の一つ。「シワになりにくい」「毛羽や毛玉が気にならない」「洗濯後の色落ち・色あせがない」の三拍子揃ったプロダクトです。

Point 02透けにくさが特長のホワイト＆ライトカラー: 淡色のポロは透け感が気になります。2022のスペシャルドライカノコは淡色の生地のみ特殊な糸を使用することで従来のポロよりも透けにくい生地を実現しています。

Point 03DRY + UVカット機能: ドライ機能の生地は、綿100％やT/C生地と比較して格段に乾きやすく、濃色の汗染みが目立ちません。T/C生地の商品に比べ、約半分の時間で乾燥可能。（当社比）凸凹のある鹿の子編み目になっているため、通気性に優れていて、肌にまとわりつかず、汗冷えしにくい快適な清涼感のある着心地を実現しています。さらには、紫外線遮蔽機能も兼備しているため、アクティブシーンでも大活躍！

Point 04妥協のないクオリティーを追求 発色が良く、プリントに強いカラーリングのこだわり: 鮮やかな発色で深みのある、プリント後のデザインが映えるカラーを採用。塩素や太陽光に強いカチオン染料を使用しているため、天然素材に比べて抜群の洗濯耐性を発揮します。染色の工程を見直し、通常のレギュラーポリエステルとは異なるカチオン可染ポリエステルを使用することで、ブリード抑止効果を飛躍的に向上させました。ウレタン系インクを用いるプリント加工時には加わる熱に対してブリードが起こりにくく、他の物への色移りや経年変化による変色が起こりにくい生地となっています。 ※一部の水性バインダーでは高熱でベーキング処理しますと未固着染料がブリードを起こす可能性がございますのでご注意ください。 ※ホワイトの生地はレギュラーポリエステルです。

特長比較（当社比）

	素材	生地の光沢感	ドライ機能	白の透けにくさ	シワのなりにくさ	耐洗濯性（色落ち）	ブリードしにくさ	毛羽の少なさ	毛玉のなりにくさ
2022-01	ポリエステル100%	微光沢あり	◎	◎	◎	◎	○	◎	◎
従来の T/Cポロシャツ	綿60% ポリエステル40%	なし	○	△	△	△	△	△	✕

サイズチャート　9 size単位：cm

	XS	S	M	L	XL	XXL	XXXL	XXXXL	5XL
サイズ No.	01	02	03	04	05	06	07	08	18
身丈	60	65	68	71	74	77	80	83	85
身幅	43	48	51	54	57	60	64	68	73
肩幅	41	45	47	49	51	54	57	60	63
袖丈	19	20	21	22	23	25	26	27	28
脇仕様	横割り仕様

※素材の特性や生産の過程によって、表記サイズより誤差が生じます。あらかじめご了承ください。

サイズの測り方

参考上代税抜

XS ～ XL	¥ 2,080
XXL ～ XXXXL	¥ 2,540
5XL	¥ 2,770

特徴・ネーム

アイコンの説明

素材・生産国

ポリエステル 100％鹿の子
※襟は共生地仕様
※ホワイトの生地は着用時の透け感を軽減させるため特殊な糸を使用しています。そのため生地の風合いが他カラーよりやわらかくなります。

・ボタンカラー
002.ブラック・086.ネイビー：身頃とカラーマッチ
その他カラー：乳白色

生産国：中国

プリント可能位置

プリントサイズやプリント位置の参考にこちらをご覧ください。

商品のプリントサイズについて

各種注意事項: 【ポリエステル素材に関しての取扱注意】
ポリエステル素材の製品は使用している染料の特徴として、プリントや熱加工時の状況、および保管環境・条件等により昇華移染（ブリード）を起こすことがあります。熱加工は120℃以下を推奨しますが、120℃以下でもブリードを起こすことがありますので温度管理に注意してください。ブリードの発生をさらに抑制するためには、ローブリードインクの使用を推奨します。