United Athle

Shusaku Takaoka

10.0oz.
T/C Crew Neck Sweat / Fleece

Style No.5928-01

グラフィックデザイナー・高岡周策の
日々の楽しい妄想から生まれる
ユーモラスなコラージュアート

今どきのファッションに身を包みセルフィーを撮るモナリザ、石鹸が添えられたデューラーの祈りの手─。思わずくすっと笑えるシニカルなコラージュ作品で注目を集める正体不明のグラフィックデザイナー、高岡周策とのコラボレーションが実現した。ユニークな発想のルーツからデザインのこだわり、作品にかける想いまで熱く語ってもらった。

─ 高岡さんはユーモラスなコラージュアートで知られていますが、これらの作品はどのような経緯で作り始めたのでしょうか?
高岡周策(以下T) コラージュの手法を意識してやり始めたのは、6年ほど前にインスタグラムを始めたのがきっかけです。作品づくりで言うなら中学生の頃からですね。マンガや絵、グラフィックデザインなど、表現方法は変化したりしていますが、人を楽しませながら自分も楽しめるものを作り続けています。

─ アーティストとして、デザイナーとしてのルーツはどんなところにあるのでしょうか?
T 原点は中学生の頃に見た福田繁雄さんの作品です。単純明快で直球勝負。だけど、捻ったユーモアが見え隠れする表現方法に感動して、ものすごく影響を受けました。僕の表現スタイルは、あの頃福田さんのグラフィックを見たときから変わっていないですね。多分、僕の脳みそは今でも中学生のままで止まってる(笑)。見た人をニヤッと笑わせて、自分自身も笑いたい、そう考えながら常に面白いことは何だろうなと妄想しています。
それと、グラフィックデザインを志す上で影響を受けたのは亀倉雄策さんや永井一正さん、田中一光さんなどの巨匠たち。僕の名前の“策”は、グラフィックデザイナーだった母が亀倉雄策さんのお名前からいただいたと聞いています。僕の自慢です。

─ 高岡さんの作品にはシニカルな捻りがありますが、作品を通じて伝えたいメッセージやこだわりはありますか?
T 僕は基本的に作品制作において、誰かに想いを届けたいとか、社会にメッセージを伝えたいとかそういうものはないんです。すべて一瞬の閃きで、思いつき。その瞬間のインスピレーションを形にしているだけなので、見てくれる人が自由に解釈して楽しんでもらえたら僕は十分に満足です。作品のこだわりは、自分が面白いと思えるかどうか、そして見てくれる人が笑ってくれるかどうか。第三者にいかに伝わるかが腕の見せどころで、グラフィックデザインの勉強をした経験が生きているなと思っています。

─ 今回コラボレーションアイテムで採用した“BEEF or FISH”は、どのようなコンセプトで作られたものですか?
T 牛肉の写真と魚の写真、それぞれをいかに面白くビジュアル化できるかを一生懸命考えてできたものです。いかに少ない素材で、いかに無駄を省いたシンプルな表現方法で、モチーフとなる写真の世界観や概念をひっくり返すか、それを考えました。この2作品は個人的にすごく気に入っている作品なので、可能な限り大きくプリントして“面白いでしょ?”とアピールできたらいいなと思って作りました。

─ 最後に今後の展望や挑戦したいことを教えてください。
T 毎日作品のアイディアを考えて、それを形にしたいとひとり格闘しています。作品ができた瞬間は最高に楽しくて幸せ。自分がやりたいことはもう叶っているので、これ以上望むことはないです。

Shusaku Takaoka

グラフィックデザイナー。世界的な有名絵画や映画を現代風にコラージュした作品がSNSで話題に。「サカナクション」や「LOOPWHEELER」「TIGHTBOOTH」「スタイリスト私物」など旬のアーティストやブランドともコラボを果たした、注目度急上昇中のアーティスト。

このプリントスウェットは販売しておりません。
この企画は当LOOK BOOKにおけるコラボレーション企画であり、プリントデザイン入りの製品見本になります。

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